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できればカレンダー入力→

​マスターは作らずHTMLレベルでの追加修正にしたい→

​※検索項目も同時修正になる事に注意

同上→

入力項目上の薄い文字は消します。

そのまま制作指示書にします。

複数ページにまたがるのはOK。

​一度複数ページ分けてしまうと組み換えがとても面倒なので1枚の画面上で並べている。

デザインはこのままできるのかどうかは未検証、現在のWEBでは表組や枠が難しい。

レイアウト、デザイン、表示、表示項目は変更すれば良いとして、運用や入力のフローを知りたい。

​自分が理解しやすいように一度項目の配置を変えています。

​まずデポジットを考えなくて良い
​ドル建て、日本円換算

まずは商品の基本情報が基本(マスターコード)として考えて作る。

実際の運用は

発注書>商品入力>>>ではなく

​一番最後に発注書ができることもある?

以上のように発注から登録までのフローが確立されているわけではないので以下のようなルックアップは現在考えないようにする。

発注書は別テーブルで作ってルックアップさせたほうが効率的?

​とするとインボイス(入庫)も?→複数の発注(書)が1回の入庫(1枚のインボイスに)になった場合はどうする?

​■発注書情報
別のテーブルを作成(発注書テーブル)?

自動採番変更不可

■商品基本情報

入荷数と発注数が違う場合がほとんどだが発注数を優先させる?

■インボイス情報
別のテーブルを作成(インボイステーブル)?

​(不要?発注数を基本とする?)自動計算 入荷本数按分 入力数から自動入力もできるが間違いも発生すると思うので手動入力。

(通関単位)算出方法がよくわからない、インボイスベースではない?発注書ベースで考える?

■原価計算

​自動計算→インボイスごと総合計で来る→本数で按分する

​自動計算→インボイス情報より(輸入諸費用合計÷本数)

自動計算?→1本あたりの仕入コスト

■上代計算

自動計算(60%)

決定価格

■販売情報

別のテーブルを作成(棚卸テーブル)?

登録しました

JANコードが決まるまでシステム的にも人的にも商品レコードの判別ができなくなるので表示。

​項目タブの移動にも必要。

発注書が存在しないこともあるので、まずは商品基本情報で1項目でも記入→登録、アイテム識別番号を取得してから他の項目が編集できる。

1本ごと (他は総合計で来ている)

項目[シッパーコミッション率(%)]追加

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